後日日記、その1

今日は朝7:15分に集合と言う鬼のようなスケジュールから始まりました。

そうです、今日からキャンプに出かけるのです。

さてそんな無謀な集合時間の15分前に到着した私は、おもむろに近くのコンビニに入りました。
そして、週刊ジャンプを発見。
これは読まずにいられないとさっそくテニプリの立ち読み開始。
そしても悶絶。
部長、それは罪です。。。
来週のジャンプは買うしかないじゃないですか！！！

そして朝の段階で準備をしてないバカ奴とかを拾っていっきに滋賀県へ。
そして近江牛を堪能して、キャンプ場へ。

そしてここまで来たら泳ぐぜーとみんな盛り上がり水着に着替えて湖へGO！

そして事件は起こった。
とある人の眼鏡が湖のそこに消えたのだ。
大変だ、と本人より周りが騒ぎ出して湖の底を探そうとするが、藻類に阻まれてあっけなく断念。
眼鏡はどこに行ってしまったのだろう？？
いまだに未練があるのは私だけかしら。

さて夕方になると今度はバーベキューの用意。
私はご飯炊き係りになりました。
飯盒炊飯で炊くのなんて小学校ぶりで、ほとんど見ているだけでしたけど。
だからどんなにみんながぼうぼうに火をたいてるのを見てもほっておいたら
「こげるよ、それ」
飯盒炊飯の得意な後輩があっさりと言ってくれた。
そして一気に空気が冷たくなる。
が、案ずるより生むが易しとはよくいったもので、飯盒のふたを開けてみれば、おいしそうなご飯が見えました。
そしてこげなんかほとんどなかったです。

そして食事の後は星をぼんやり眺めて花火をしました。
そして星空の星の下で妄想を広げつつ、ゆったりとした時を過ごしました。

他にもいろいろ楽しいことはあったけど長くなりそうなのでここでおしまいにします。